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LEEM-17 RLC回路実験

簡単な説明:

RLC 回路の定常状態と過渡状態のプロセスを研究することで、共振や振動減衰などの概念を学ぶことができます。


製品詳細

製品タグ

実験
1. RC、RL、RLC回路の振幅周波数特性と位相周波数特性を観察します。
2. RLC回路の直列共振現象と並列共振現象を観察する。
3. RC回路とRL回路の過渡過程を観察し、時定数τを測定します。
4. RLC直列回路の過渡過程と減衰を観察し、臨界抵抗値を測定します。

主な技術的パラメータ
1.信号源:DC、正弦波、方形波。
周波数範囲:正弦波 50Hz~100kHz、方形波 50Hz~1kHz、
振幅調整範囲:正弦波、方形波 0~8Vp-p、DC 2~8V、
2.抵抗ボックス:1Ω~100kΩ、最小ステップ1Ω、精度1%。
3.コンデンサボックス:0.001〜1μF、最小ステップ0.001μF、精度2%。
4.インダクタンスボックス:1〜110mH、最小ステップ1mH、精度2%。
5. その他のパラメータもカスタマイズ可能です。デュアルトレースオシロスコープはご自身でご用意ください。


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