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LEEM-4 液体導電率測定装置

簡単な説明:

液体の導電率を測定する実験装置は、豊富な物理的思想、独創的な実験方法、多くの実験実践能力の訓練内容、および実用的な応用価値を備えた一種の基礎物理実験教育装置である。装置に使用されるセンサーは、2つの鉄基合金リングで構成され、各リングには一組のコイルが巻かれ、2組のコイルの巻数は同じで、中空の相互インダクタンス液体導電率測定センサーを形成します。センサーは低周波正弦波交流に接続され、感知電極は測定対象の液体と接触しないため、センサーの周囲に分極はありません。相互インダクタンスセンサーで構成された導電率計は、液体の導電率を正確に測定でき、長期間連続して使用できます。この原理に基づく液体導電率自動測定装置は、石油、化学工業などの分野で広く使用されています。


製品詳細

製品タグ

機能

1. 相互誘導液体導電率センサーの動作原理を理解して実証し、センサー出力電圧と液体導電率の関係を把握し、ファラデーの電磁誘導の法則、オームの法則、変圧器の原理などの重要な物理的概念と法則を理解します。

2. 相互誘導液体導電率センサーを精密な標準抵抗器で校正します。

3. 飽和食塩水の導電率を室温で測定します。

4. 塩水溶液の導電率と温度の関係曲線を取得します(オプション)。

 

仕様

説明 仕様
実験用電源 AC正弦波、1.700~1.900 V、連続調整可能、周波数2500 Hz
デジタルAC電圧計 範囲0 -1.999 V、分解能0.001 V
センサー 2つの高透磁率鉄系合金リングに巻かれた2つの誘導コイルからなる相互インダクタンス
精密標準抵抗 0.1Ωそして0.9Ω9個入り、精度0.01%
消費電力 50W未満

部品リスト

アイテム 数量
メイン電気ユニット 1
センサーアセンブリ 1セット
1000mL計量カップ 1
接続線 8
電源コード 1
取扱説明書 1(電子版)

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