LMEC-15 音波の干渉、回折および速度測定
実験
1. 超音波を生成して受信する
2. 位相干渉法と共鳴干渉法を用いて空気中の音速を測定する
3. 反射音波と元の音波の干渉、すなわち音波「ロイドミラー」実験を研究する
4. 音波の二重スリット干渉と単一スリット回折を観察・測定する
仕様
説明 | 仕様 |
正弦波信号発生器 | 周波数範囲: 38 ~ 42 kHz。解像度: 1 Hz |
超音波トランスデューサー | 圧電セラミックチップ。発振周波数:40.1 ± 0.4 kHz |
ノギス | 範囲:0~200 mm。精度:0.02 mm |
超音波受信機 | 回転範囲: -90° ~ 90°。片側スケール: 0° ~ 20°。分割: 1° |
測定精度 | 位相法の場合<2% |
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