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LMEC-15 音波の干渉、回折および速度測定

簡単な説明:

注: オシロスコープは含まれていません

実用分野において、超音波伝播速度の測定は、超音波による測距、位置決め、液体の流速、材料の弾性係数、瞬間気体温度などの測定において極めて重要です。当社が製造する音速測定総合実験装置は、多機能実験装置です。定在波や共鳴干渉現象の観察、空気中の音波伝播速度の測定だけでなく、音波の二重スリット干渉や単一スリット回折の観察、空気中の音波波長の測定、原波と反射波の干渉の観察なども行えます。実験を通して、学生は波動理論の基本原理と実験方法を習得することができます。


製品詳細

製品タグ

実験

1. 超音波を生成して受信する

2. 位相干渉法と共鳴干渉法を用いて空気中の音速を測定する

3. 反射音波と元の音波の干渉、すなわち音波「ロイドミラー」実験を研究する

4. 音波の二重スリット干渉と単一スリット回折を観察・測定する

 

仕様

説明

仕様

正弦波信号発生器 周波数範囲: 38 ~ 42 kHz。解像度: 1 Hz
超音波トランスデューサー 圧電セラミックチップ。発振周波数:40.1 ± 0.4 kHz
ノギス 範囲:0~200 mm。精度:0.02 mm
超音波受信機 回転範囲: -90° ~ 90°。片側スケール: 0° ~ 20°。分割: 1°
測定精度 位相法の場合<2%

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