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LADP-10 フランク・ヘルツ実験装置

簡単な説明:

この装置はLCDタッチスクリーンを採用しており、操作が簡単で、データを直接読み取ることができます。原子内のエネルギーの時間的問題を研究するために、フランク・ヘルツの実験では、低速電子を原子に照射して原子間のエネルギー相互移動過程を観測し、原子内に量子化されたエネルギー準位が存在することを証明しました。


製品詳細

製品タグ

実験

1.コンピュータリアルタイム計測および制御システムの一般原理と使用法を理解する。

2.温度、フィラメント電流などの要因がFH実験曲線に与える影響を分析します。

3.アルゴン原子の第一励起電位を測定することにより原子エネルギー準位の存在が確認されます。

 

仕様

説明

仕様

本体 LCD画面による表示と操作
電源コード
データワイヤー
実験用チューブ アルゴン管
温度制御装置 アルゴン管の温度を制御する

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